NEW! 2026.03.28
【富山編】もしも、富山の薬売りが全国を制覇していたら
幼い頃よから病弱だった富山藩主・前田正甫は公務に支障が出るくらい苦しんでいた。
そんな時、近習の日比野小兵衛が使いで出かけた長崎で腹痛に襲われてしまう、そこにたまたま居合わせた万代常閑。
彼は家に伝わる秘薬を小兵衛に飲ませるするとみるみるうちに元気になる、小兵衛が常閑を富山に招き、正甫に秘薬の調合を伝授する。
それから間もなく江戸城にて腹痛騒ぎが起き、正甫の持っていた秘薬・反魂丹を飲ませたらたちまちに症状がよくなった。
この話が瞬く間に広がり全国から注文が殺到する事になり、財政難であった富山藩にとっては千載一遇のチャンス!
藩主・前田正甫はどのように財政難を立て直し、薬業で成功していくのか…
正甫の「用を先にし利を後にし、医療の仁恵に浴びせざる寒村僻地にまで広く救療の志を貫通せよ」
という理念の元、富山藩の戦いが今始まる!
