NEW! 2026.01.10

【神奈川編】もしも、足利尊氏・直義兄弟の兄弟愛が南北朝動乱を収めたら

近年の研究により、国宝「神護寺三像」の真の像主であるとされる足利尊氏・直義兄弟。
室町幕府を開いた二人はもともと仲の良い兄弟だった。
しかし、幕府の成立以降、二人の仲は次第に険悪になっていき、尊氏の執事であった高師直を
直義が尊氏に無断で殺害したことによって二人の亀裂は決定的なものとなってしまう。
後に「観応の擾乱」と呼ばれた骨肉の争いは最終的に尊氏による直義の毒殺という悲劇で幕を閉じる。
もしも、二人の仲が互いの兄弟愛によって保たれたままだったらとしたら・・・歴史はどのように変わっていただろうか。