NEW! 2026.07.31
【群馬編】もしも、戦に生きることが愛だとしたら
―赤井輝子と家を守る女たち―
天正10年(1582年)本能寺の変で織田信長が亡くなり、関東地方の情勢も変わっていった。
関東一円に勢力を誇っていた北条家が旧織田領を攻め取り、領土拡大を図っていた。
そんな中、上野国(こうずけのくに)で勢力を保っていた由良家は信長亡きあと北条家にいち早く鞍替えする。 しかし北条家はさらなる領土拡大のために由良家に揺さぶりを掛けてきた。
なんと由良家当主の由良国繁と弟で館林城主の長尾顕長が小田原城に呼ばれたのである。
本拠の新田金山城(にったかなやまじょう)に残っているのは幼い嫡男の由良貞繁と2人の母であり先代・由良成繁の妻だった。
御歳70を超える赤井輝子。 当主不在の城に北条軍が迫ると情報が入り輝子は決断の時を迎える。
果たして由良家の運命はいかに…
