【熊本編】もしも、控えめな姫が伝説の英雄になっていたら

【熊本編】もしも、控えめな姫が伝説の英雄になっていたら

【熊本編】もしも、控えめな姫が伝説の英雄になっていたら

ときの天下人豊臣秀吉から「西国無双」「鎮西一」と評された名将、立花宗茂。
彼の妻、立花誾千代もまた夫と共に数々の勇ましい逸話を残した女武者である。
夫宗茂との不仲説もささやかれる誾千代であるが、 実は彼女に子ができなかったため、夫と立花家のことを考え、 自ら身を引いたという説もある。
もしも、そんな彼女が実は本当はおしとやかな姫だったとしたら・・・? 二人のエピソードはどのようなものになっていただろうか。

2322 1540 新ニッポンヒストリー公式サイト
動画タイトルを検索