もしも、ジョン万次郎の漂流がポジティブ旅行記だったら

もしも、ジョン万次郎の漂流がポジティブ旅行記だったら

もしも、ジョン万次郎の漂流がポジティブ旅行記だったら

幕末の土佐藩に、万次郎という貧しい少年がいた。
仕事中に船が難破し、143日にわたる無人島生活を送った彼は、偶然にもアメリカの捕鯨船に助けられる。
船内でアメリカの広さを知り、興味を持った万次郎は、何とそのままアメリカへ。
そう。彼こそが、のちの明治維新にも大きな影響を与えた「ジョン万次郎」である…が、それはまた別のお話。
今回は、そんな好奇心旺盛な万次郎少年の、無人島生活のお話!

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